キツネやイヌからヒトにうつると肝臓などに重い症状が出る寄生虫「エキノコックス」が、愛知県の知多半島で広がっていることがわかりました。
エキノコックスは北海道のキタキツネに多く見られる寄生虫で、ヒトにうつると10年前後の潜伏期間を経て重い肝不全を起こすことがあります。
愛知県では2014年阿久比町で捕獲された野犬で、本州のイヌとしては全国2例目となる感染が確認されていましたが、調査を続けた結果、3月に入り南知多町など周辺の市町で複数の野犬への感染が確認されました。
国内では北海道以外で感染の広がりが認められるのは初めてで、愛知県や厚労省は知多半島の一部を流行地域と位置付けて、注意を呼びかける方針です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00002890-tokaiv-l23
カテゴリ:国内 > 教育・社会
【漫画】「少年ジャンプ」創刊〜黄金時代の秘話明かされる。当時の奇跡を起こした元編集長が監修
(出典 special.aucfan.com)
「週刊少年ジャンプ」の元編集長・後藤広喜の著書『「少年ジャンプ」黄金のキセキ』が26日に発売された。同誌初の生え抜き編集長となった著者が、人気を牽引した連載漫画を紹介しながらその秘密に迫る。
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著者の後藤は1970年に集英社に入社後「週刊少年ジャンプ」編集部へ配属され、『アストロ球団』(遠崎史朗/中嶋徳博)、『ドーベルマン刑事』(武論尊/平松伸二)、『さわやか万太郎』(本宮ひろ志)、
『私立極道高校』(宮下あきら)などを担当していた。1986年から1993年まで同誌編集長を務め、2012年に退職。中島徳博の初代担当者としても知られている。
「『少年ジャンプ』支えた主役は、言うまでもなく漫画家とその作品だ。」とまえがきで断言する筆者の熱い思いが垣間見える本作。
永井豪『ハレンチ学園』、武論尊&原哲夫『北斗の拳』をはじめとする往年の名作や、荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』、
井上雄彦『SLAM DUNK』、冨樫義博『幽☆遊☆白書』などが編集目線で紹介される、ジャンプファンにはたまらない一冊となりそうだ。
商品情報
『「少年ジャンプ」黄金のキセキ』
著者:後藤広喜
発売日:2018年3月26日(月)
発売体裁:四六判ソフトカバー288ページ
定価:本体1,600円+税
発行:ホーム社
発売:集英社
https://animeanime.jp/article/2018/03/27/37184.html
【話題】『アババババ、アババババ』の正体が実はあれだったwwwwツイッターの反応は????
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![]() | 謎の呪文?「アババババ」 実は芸術作品 山口 「ア、バアバアバアバ、アババババ、アババババ、」。山口市の湯田温泉街の一角に突如、謎の言葉が出現した。格子状の柵にビニールひもを結わえて書かれている… (出典:社会(朝日新聞デジタル)) |
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【社会・家庭】家計消費、4年連続で実質減少「収入増が貯蓄に回る」という不景気の煽りを受けて守りの姿勢に入る国民がwwwwwwww
(出典 netamill.com)
家計消費、4年連続で実質減少 「収入増が貯蓄に回る」
総務省が16日発表した2017年の家計調査(速報)は、2人以上の世帯の消費支出が
月平均で28万3027円と、物価変動の影響を除いた実質で前年より0・3%減った。
マイナス幅は前年の1・7%より縮まったが、4年連続の減少。
(中略)
収入増が消費増につながらない背景について、総務省は「若い世代を中心に貯蓄に回っている」
と説明する。
↓全文を読む場合は以下をクリック↓
https://www.asahi.com/articles/ASL2J5J0SL2JULFA02K.html
朝日新聞デジタル 関根慎一 2018年2月16日19時29分