とりあえず現実と向き合い停滞しつつも前に進むしかない。
諦めなければ必ず道は開ける

1 風吹けば名無し :2018/03/26(月) 15:57:50.47 ID:HOsxdA4f0.net


(出典 akasannz.com)

9月。川崎の髪型に変化があった。サイドの部分はこれまでどおり刈り上げていたが、それ以外の部分を少し伸ばしていた。
思わず、後頭部の右側に目がいく。今季最後の取材だった。本人にさりげなく聞いてみた。
「ああ、これね。円形脱毛症ね。これ、初めてできたのよー」
そう言って「はははは」と笑う川崎。「だいぶ生えてきたでしょ?」。少ししゃがんでこちらに向けた後頭部を間近で見せてもらう。直径1センチほどの〇があった。
「なんかできてるよ!」
夫人から後頭部の異変を指摘されたのは6月から7月にかけてのことだったという。

「これは環境の変化によるものだと思う。今年はマイナーとメジャーを行ったり来たりしてるでしょ。生活環境が全然違う。
忙しいのは嫌いじゃないけど…。きっと環境でしょうね」
新しい環境、新しいチームメート、そして、厳しいサバイバルゲーム。しかも通訳はいない。
「いろいろ大変でしたよ」と言ってから川崎は「いやいや、大したことないです」と言い直したが、どっちが本音かは確認するまでもない。
「そりゃ、人間だから繊細ですよ」
川崎はそう言ってまた「ははは」と笑ったが、僕には笑うことができなかった。

テレビカメラの前でコミカルなダンスや歌声を披露したり、外国人選手に臆することなく日本語で話し掛けたり、
そういった面ばかりが注目されていた。
だから、川崎が本当に円形脱毛症だったことを知ったとき、涙が出そうになった。


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